tケトル ブラック 7106jp-bk あい、ふれあい、きずきあい

Russell Hobbs ラッセルホブス T ケトル モダンな暮らしにすっと入り込むスマートなケトル。

7段階（50/60/70/80/90/95/100℃)の温度調節が可能。

紅茶、コーヒー、煎茶、玉露、玄米茶、赤ちゃんのミルク作りなど、用途とお好みに合わせてお使いいただけます。

安心の空焚き防止機能。

保温時間が終了したら電源がオフになります。

180度可動のアーチハンドルで、吸水口が11cmと広く作られているので、給水やお手入れが簡単。

商品名 Russell Hobbs ラッセルホブス T ケトル サイズ W119.5×D13.5cm×H20.5cm(ケトル本体） 電源 100V 50/60Hz 消費電力 800W 重量 760g(ケトル本体) 最大使用量 0.6L コードの長さ 0.7m 材質 ステンレス、ポリプロピレン、シリコン 保証期間 1年間 無料保証規定、また保証期間内でも有料修理になる場合もあります。

同封の説明書・保証書をご確認ください。

安全上の注意 ●子どもだけで使わせたり幼児の手の届くところで使わないでください。

感電、けがをする恐れがあります。

●電源コードを製品本体に巻きつけた状態で使用したり、傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ねたりしないでください。

また、重いものを載せたり、挟み込んだり、加工したりしないでください。

電源コードが破損し、感電するおそれがあります。

●電源コードや電源プラグが痛んだり、コンセントの差し込みがゆるい時は、使用しないでください。

火災の原因になります。

●電源台と本体の接続部に、金属製のものを差し込まないでください。

●15A以上のコンセントを単独で使用してください。

他の器具と併用すると分岐コンセント部が異常発熱し、発火する恐れがあります。

●電源プラグは、刃および刃の取付け面にほこりが付着している場合は、よく拭いてください。

火災の原因になります。

●沸騰した後、すぐにフタを開けないでください。

●使用中はフタを開けて水を足したりしないでください。

●ケトル本体や電源台に水をつけたり、水をかけたりしないでください。

また、野外では使用しないでください。

●電源プラグを抜く時は、電源コードを持たずに、必ず先端の電源プラグをもって引き抜いてください。

感電やショートして発火する可能性があります。

●お手入れの際や使用時以外は、電源プラグをコンセントから抜いてください。

ケガややけど、絶縁劣化による感電や火災の原因になります。

●改造はしないでください。

修理技術者以外の方は、分解したり修理しないでください。

●不安定な場所や熱に弱い敷物の上、壁やカーテン・下記の近くでは使用しないでください。

火災の原因になります。

●ケトル本体を転倒させないでください。

湯が流れ出てやけどする恐れがあります。

●コードを熱器具に近づけないでください。

●付属の電源台以外は使わないでください。

また、電源台は他の機器に使用しないでください。

発火、故障の原因になります。

●満水目印（MAXマーク）位置異常に水を入れないでください。

お湯がふきこぼれ、やけどする恐れがあります。

●注ぎ口を、家具や壁、カーテンなどに向けて使用しないでください。

加熱した部分に触れて、やけどの原因になります。

●注ぎ口から水を入れないでください。

水を入れる際は、必ずふたを開けて入れてください。

故障の原因になります。

●必ず200ml以上の水を入れて使用してください。

本体が加熱して故障の原因になることがあります。

●水以外の牛乳・お茶・ティーバッグや食品などを入れて使用しないでください。

●使用時はふたがきちんと閉まっていることを確認してください。

オートオフ機能が働かない場合があります。

●使用中および使用直後に、取っ手以外の本体、ふた、および注ぎ口には触れないでください。

やけどする恐れがあります。

●ふたを開けるときに出る蒸気や注ぎ口、蒸気孔に触れないでください。

やけどする恐れがあります。

●ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないで下さい。

感電の恐れがあります。

お手入れの方法 ●必ず電源プラグを抜き、本体が完全に冷めてからお手入れしてください。

やけどの原因になります。

●本体の拭き取りに磨き粉や摩擦が生じるクリーナーはご使用にならないでください。

また、ベンジン、シンナーなどもご使用にならないでください。

傷をつけたり、変形、変色を起こす恐れがあります。

●ケトル本体と電源台の説側部は、水をかけたり濡らしたりしないでください。

故障の原因になります。

●ケトル本体の外側は湿らせた柔らかい布で拭いてください。

強く拭いたり、こすったりすると傷がついたりする場合があります。

●ケトル本体の内側は残り湯は1日1回捨ててください。

水垢などの汚れが付着した場合は、柔らかい布で拭き取ってください。